隠居生活

限界勤め人だった著者の隠居生活を綴ります

早起きをして人生をコントロールしていこう

2018/11/27 4:49起床。

おはようございます。2028年3月までにセミリタイアチケットを獲得したい隠居芸人です。

奇跡的に2日連続で早起きできたので、1本したためます。

 

早起きのいいところ

早起きって最高です。

朝の静謐な時間は自分だけのもの、自分だけの時間。

誰にも邪魔されません。

こんな風にブログだって書けてしまうし、読書もできるし、きちんとした朝食に割く時間だってできる。

余裕をもって朝の時間を過ごすことができる。

余裕をもって出社できる。

何よりも自分の人生をきちんとコントロールしている実感が得られる

 

なぜまた早起きに挑戦?

以前、謎の4時半起床企画を組んでpolcaで支援を募ったものの、継続できず失敗した苦い記憶がありますが、今回改めて早起きに挑戦しようと思ったのは『ノマドワーカーという生き方』を読んでのこと。

筆者である立花岳志さん(@ttachi)は村上春樹の大ファンで、4時半起床の実践者。

読んでいてビビビッときて、感化されてしまったわけです。 上に書いたような理由から「あぁやっぱり早起きいいよね……」と。

4時半といえばこんなブログ(←以前私が書いていたライブドアブログ)もありましたっけね、、

いまだに電動歯ブラシドルツの記事が読まれていて、超細々としたアフィリエイト収入が入ってくるから驚きです。

「ブログは資産」とはこのことか、、、 (サーバーレンタル代の方が断然高い!)

当時、きちんとランニングコストまで考えてドルツをオススメしているあたりは手前味噌ですがよいですね。

1年以上前に買ったドルツですが、今なお健在で朝夕の歯磨き(@自宅)にとても役立っています。

自分で手を高速振動させなくても毎分約30,000の振動が汚れをかきだしてくれます。

そのうち多くのブロガーがやっているように、買ってよかったものシリーズでもしたためましょうか。

『ノマドワーカーという生き方』には「なにはともあれブログを更新せよ」とあります。

私もそれにならって更新していきたいものですが、この早起きといい三日坊主で終わる気がしてなりません。

さーて、今日はちょっと早めに出社してみますかね。

余裕をもって1日をスタートさせるって悪くないです。