隠居生活

限界勤め人だった著者の隠居生活を綴ります

My outer is a liar

2018/12/7(金)5:47起床 どうも隠居芸人です。

最近はすこし鬱っぽいです。 やらなければいけない仕事に手をつけずに残業しないで退社する後ろめたさ、その案件が近い将来に炎上するであろうことへの恐怖に襲われています。

My outer self looks happy as can be A perfect dream love as clear as all can see But just like that, real, has hit me suddenly My outer is a liar Cause when I look inside my heart and I tell the truth to me Loud and clear my soul cries out with total honesty I need the fire, fire, fire to keep me warm I got to feel the fire

仙台は昨夜4℃を下回ったようです。

部屋の中も寒く、電気ストーブとコタツだけで過ごそうにも暖まらず、結局ストーブをつけました。

このようにして灯油が消費されていくわけです。

もし家を購入する機会があるとしたら、断熱にとことん力を入れると思います。

年間の交通事故での死者数と溺死者数では、溺死者数の方が多いそうです。

理由は高齢者のヒートショック。

急激な温度差で血管が詰まり、浴槽のなかで溺死するパターンが非常に多いんだとか。

家の中の部屋と部屋の温度差だけでやられるのですから大変です。

これから家を建てる人は、生活空間全体を空調しても光熱費が大きくかからない家(=断熱に力を入れた家)を建てるべきです。

命は他に代えがききませんからね。

今日はとうとう金曜日ということで、一日乗り切ればまた二日の休みを手にすることができます。

仕事を終わらせない限りは心の底からリラックスして休日を過ごすことなんてできませんが。

だから、仕事を終わらせなければいけないのです。

一週間があっという間に感じられます。

そして2018年も終わり。

この調子で気づいたら30年経っているなんてちょっとひどすぎます。

働くための人生ではないのですから。

家を出て、職場に向かいます。

10年前の自分には、こんな気持ちで過ごす20代を想像できませんでした。

もっとひどい気持ちで過ごす30代を回避するために今からできることをしていかなければなりません。

健康の上でもお金の上でも仕事の上でも。

見返してやるぞオラァ!という気持ちを失わずに、複利で自分自身を運用していきたいものです。

年間5%、30年間。

長期で右肩上がりの曲線を描いていきたいものです。