隠居生活

限界勤め人だった著者の隠居生活を綴ります

鉛2023.1.19

体が鉛のように重いです。

 

昨日、仕事で約束の時間に遅れそうだったので、タクシーに乗りました。

 

初めて配車アプリを使いましたが、大変便利でした。

 

しかも、クーポンを使ったので無料……。

 

けっこうな距離を歩いたり走ったりしたのですが、最近は家にこもりがちで動いていなかったこともあり、翌日の今日は体に反動が来ています。

 

-----

 

そういえば、最近、前職の同僚から転職の相談が相次いでいます。

 

鬼滅の刃で痣ものが生まれると、その近くに痣ものが生まれていくのと似てる……などと勝手に感じています。(自分で痣ものとか言うのどうなん、というのはさておき)

 

「お前もならないか、コンサルに」

 

みたいなことを言っています。

 

-----

 

考えることや手を動かすにもう疲れてしまったんです

 

自分の資料を作ることにも、レビューを受けて修正することにも、人の資料をレビューすることにも

 

今日1日精いっぱい生きるだけです。

 

今日1日です。先のことは知りません。

 

今日1日生ききることがすべてです。

 

その繰り返しで、気づいたらまた12/31になっていて、今年もお金集め頑張りましたね、無事に健康に過ごせましたねって言えていれば良いなと思います。

 

でもそれって半分死んでいるのと同じだと思います。

 

社会?に出て?もうすぐ丸9年です。

 

もう勤め人業はお腹いっぱいです。

 

締切に縛られないで自分のペースで生きていきたいです。